アトリエ10美術研究所 ホームページ

少年や少女たちが、その年齢のときから美しいものにあこがれ、
何が美しく、何が嫌悪すべきものであるかを身につけなければ、
きっと醜悪なもののなかで平然としている人生を送るにちがいない。
美の訓練は、智恵のできた大人になってからでは遅いらしい。
司馬遼太郎さんのことば 「少年少女美術館」より
今週の作品
アトリエ10 こうさくの夏
あのときのたのしかったてごたえを
おもいだしてみました。
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ヒノキをえがく
見ているだけで鼻の奥がむずむずしてきて・・
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夜の海とまひるの公園
このふたつには共通点があります。それは・・。
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くだものがいっぱい
きれいなハーモニーの二重唱(デュエット)になりました。
姉妹の競作です。こちらからおはいりください ↓

わたしって だれ?
なにかになりきる
ということは自分をわすれるということです。
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スイーツになりきりキャラ、やってみました
わたしたちがどこに立っているか、
ぜったいにわからないとおもう。(あね)
足がちょっとぷるぷるするんだけれど。(いもうと)
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ジュニア展のようすをレポートしています。
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